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「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」感想

2013年12月14日 14:39

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  仮面ライダー×仮面ライダー
     鎧武&ウィザード
天下分け目の戦国MOVIE大合戦


を観て来ました、

追記より簡単に感想です。

いやぁ、早いもので、
今年もこのMOVIE大戦の時期になってしまいました。

このシリーズを観ると今年に残すものが無くなってしまい、
毎回とても寂しい気持ちになってしまいます。

さて、今回のMOVIE大戦は戦国MOVIE大戦」と題しまして、
"武神と呼ばれる仮面ライダー達が天下取りのための戦を繰り広げる!"というのが本筋になっていて、
大戦パートが鎧武編とそのまま合体した形になっていて、従来の構成とは異なっています。

なので鎧武編の途中でウィザードが合流、そのまま最終決戦に臨む流れになってました。

鎧武編で一つ話を作るのが大変だったんでしょうかね、
テレビシリーズもまだ先行きの見えない状況ですし、
「せっかくなら15作品目の鎧武編にお祭り感を集中させちゃおう」
という考えのもと2部構成という形に変更されたのかもしれませんね。


とりあえず各パートの感想を簡単に・・・(触れてない部分があっても怒らないでね)


・ウィザード編


最終回の後日談です、
内容的には濃くも薄くも無く、良い締め方をしてくれたと思います。
田崎監督曰く「デザート後のコーヒー」
とても後味スッキリなお話でした。
晴人の心のなかで眠っているコヨミ、
ホープの指輪の行き着いた場所は手放さずに済むし、いつも一緒に居られるし、誰の侵害も受けることもない。
晴人とコヨミ両者の思いに適した場所でしたね。

公開前に心配だったのがウィザード最後の敵であるファントムの大須賀=オーガを演じる敦士さんの演技、
実際に観てみると強敵感満載のオーラを醸し出していました。
眼力すごかったですね。

ちなみに今回、高岩さんがウィザードをシーンは鎧武編のワンシーンだけで、
それを除いたシーンは主にJAEの若手有望株でいらっしゃいます岡田和也さんが演じています。

そして今回の映画で関係各位(?)からMVPを送られるのは間違いないであろう、
仁藤攻介!
彼は決めるときはかっこよく決め(覚悟の再契約)、
面白い時にはしっかり笑わせてくれる!(数えきれない)
今回でキャラを完全に完成させましたね・・・。
仁藤が出てくるシーンはどれも目が離せなかった、
だって画面の隅であろうがぼそっとなんか言ったり、面白い挙動をしてるんですもの!ズルい!!
彼のBGMもかなりイイところで流れるし、
凄く美味しい立ち位置でしたよね。

・鎧武編(大戦込)

大戦編と兼ねているせいか、
鎧武編を観ているという実感はあまりなかったですね。
しかし、"やりたい放題のお祭り騒ぎ"という印象は素直に受け入れられたので、
それら仕掛けの面では非常に楽しめました。

恐らく鎧武本編では触れないであろう、人が命をかけて戦う動乱の世界に巻き込まれ、
人と人とが互いに殺し合うという現実を受け止めきれない紘汰の姿が描かれていたのは映画ならではだと感じました。
この映画の時系列的にどこに位置づけられるのかが全くわからないためパラレルのお話だと思われます、
だからこの体験が今後のTVシリーズに影響するようには現段階で予想できないですよね。
なので繋がりなど無視してテレビでは見られない紘汰の姿として受け取りましょうか。

武神と呼ばれるその世界の仮面ライダー達を従え、天下を狙う武将たちを演じたのはライダーOBの俳優さん達。
久しぶりに加藤慶祐さん演じる名護さん(みたいな武将)が見れてとても嬉しかったです、
パンフでもまた出る気まんまんみたいなコメント残してたので、またどこかでお目にかかりたいですね。

中でも結構ハマってたのがノブナガ役の岩永洋昭さん(伊達さん)、(バースがノブナガ・・・( ゚д゚)ハッ!)
ギターを弾きながらの敦盛披露(笑っていいのか笑っちゃ駄目なのかよくわからなかった)、
散り際に見せた豪快な笑いなど、どこをとっても存在感溢れてましたねぇ。
(ランマルは結局なんだったのか、中途半端すぎて・・・)

あとイエヤスを演じるJOYさん、
大切な役どころをまじめに演じてくれていて、観てとても気持ちが良かったです。
僕個人が抱いてきたバラエティ番組での好印象がそのまま演技に反映されてるように感じました。



(番外的な意味も含めて高所でかっこ良くキメたり宇宙キッしちゃう斬月さんマジノリノリ)



やはり不満だったところも幾つかありまして、

最後まで出処不明の武神鎧武とウツボカズラ怪人とか、ちょっとスッキリしませんでしたね。
まぁそこは「一石を投じに来たんだよ、こまけぇこたぁいいんだよ!」ってことなんでしょう、
多分動乱を呼ぶ災難のような存在なんでしょうね。
どの勢力にも着かずウツボカズラ怪人を従え、天下を求めて荒らしまわる。
鎧武と姿がそっくりであることの理由付けは一切ありませんでしたけどね。
そこだけはせめて・・・うーん。

でも松明の明かりに照らされる武神鎧武さんはとてもかっこよかったし、
TV版で強キャラとしての立ち位置を確立している斬月と互角かそれ以上の戦いをしているのが観れて、
映画ならではのお得感を感じれましたしね。

声も霞のジョーですしね。


あと妙に出番の少ない武神達、
まともに活躍したのって武神Wくらいじゃないですかね?
エクストリームになって(この時のBGMエクストリーム感溢れてたね)怪人達も倒しちゃうし、
武神鎧武をひるませることに成功したり、
同じ剣と盾持ちの斬月と対決してみたり。

W好きな私個人としてはもう興奮しまくりでしたけどね!!!
ありがとうございます!!!


あ、あと武神ディケイドを劇場で観かけた方はご一報ください

それと一緒に観ていた友人が気づいたところで、
ミッチ変身の現場に普通に貴虎兄さんが居合わせちゃってるみたいなんですよね。
確かにあのシーンあの現場に貴虎兄さん居たなぁ、ってか一番やっちゃいけないミスでしょうそれ!!!
その前のシーンではアーマーを纏った姿でしっかりと配慮されてるなぁと感じていただけに・・・、
本当だとしたらスタッフは誰も気が付かなかったんですかね。



とまぁ本当に軽くでしたけど・・・

粗を探すとボロボロと出てきてしまうと、そんな感じですね。

まぁ大体どの作品にもそういうものはありますから、
今更「こんなもので喜んでいいのか」だなんて感じたりなんてしません。

本当に随所に差し込まれるギャグや細かいネタ、
サプライズやサービスなどが満載でそういう部分では面白い映画でしたよ。


お話で言ったらキリがないったらありゃしないですし・・・

・・・と言いたいんですけど、
コラボならコラボでやる、
他のライダーを関わらせるなら大人から子どもまで見入っちゃうくらい関わらせてみせろと。

多分無理なんでしょうけどなんとなくそう感じてしまいましたね、
色々と中途半端だったからなぁ・・・。



んー、春の映画は大丈夫なのかなぁ・・・?

スタッフによっては・・・あるいは・・・。



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