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平成ライダー小説 オーズ W カブト を読みました

2012年12月07日 21:32

一週間前に発売されました、
「小説 仮面ライダーオーズ」
「小説 仮面ライダーW~Zを継ぐもの~」
「小説 仮面ライダーカブト」

の三冊を先日読み終わりました。

僕は今回発売された中ではオーズとWを推したいです、




Wの内容は本編でいうところの「B」と「Y」の間にあたる話、

翔太郎がとある理由で活動できなくなってしまい、
代わりにフィリップが「左翔太郎」を名乗って事件解決に挑む。


という本編でもなかった展開。

そう、今回はフィリップ主体で物語が進んでいくのです。

さすがに著者がW本編のメインライターを務めた三条 陸さんなだけあって、
翔太郎、フィリップたちの会話がそのままの声で脳内再生されてしまうほどキャラが丁寧に描かれています。

風都イレギュラーズにも出番があったり、
W本編にあったギャグ風味なシーンなどもあり、
この「Zを継ぐもの」はまさしくWの1エピソードだな、と思いました。

今回の見所はなんといっても「仮面ライダーサイクロン」の登場ですね、
隠された特殊能力などもあって驚きました。

敵は園崎家とはまた違った別の家族、
これがまた一族揃って嫌なやつばかりで・・・。

TVシリーズとつながる伏線などもあるので読み逃しのないように・・・!





オーズの内容はTVシリーズでは描かれることのなかった話を中心に構成されていて、

・アンクの章
・バースの章
・映司の章

といった章構成になっています。

アンクの章は、
本編では描かれなかったアンクの過去、
800年前のオーズがどんな人物であったか、
グリード誕生の経緯を描いたお話です。

盲目の少女とアンクの出会い、結末はとても哀しくなりました。
欲望というものは思いがけず暴走する、恐ろしいです。
アンクが本編で命を求めた理由もわかって、読みきった時にはとても切なくなりました。

バースの章は、
アンクの章とは打って変わってかなりシュールな世界観、
なんと"バースドライバー"目線で物語が進んでいきます。

ベルトが何を思っているかなんて意思を持った奴以外じゃ全然考えたことがなくて、
めちゃくちゃツボにハマりました。
「ブレストキャノン」などの音声はいちいち発声してるとか、
後藤さんがベルトに対して話しかけていて、それがどんな内容なのかとか。
もうただでさえ面白いのに意外な展開もあって楽しかったです。
つーか後藤さんあんたそんな事言ってたのかよ。



最後に映司の章
時系列で言うとMOVIE大戦MEGAMAXの後、
再び日本から旅立った映司が、とある旅先の戦地で体験した出来事が描かれています。

力を得た映司、
戦いが終わった今となってそれをどう使うか、それがこの章では描かれています。
映司らしさを感じて途中から涙腺が緩くなってしまいました、
アンクがバカなやつだと思うわけだよ・・・。




以上2作品、とてもおもしろかったです。


カブトは個人的には微妙でしたね・・・何しろ大半が本編を再編集したものなので・・・

初めて描かれたエピソードなども少しだけあったのですが、
やはり全て新規で書ききって欲しかったですね・・・、残念。

ところどころの描写が違ってたりするので、ファンのかたはTVシリーズと比べてみるといいかも。



でも、これで今後発刊されるシリーズが楽しみになりました。
いやぁ、今後の発売日が待ち遠しいですね!







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