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「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」感想

2012年10月27日 21:13

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公開日とその次の日曜に予定が入っていて
一週間我慢することになった「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」を今日観てきました。


1982年に放映された「宇宙刑事ギャバン」、
そのギャバンが30年目にしてついに初の単独映画化。

あえてほとんどの予習をせず、「初めてガッツリ味わうギャバン」として観に行きましたが・・・

ギャバン、すごくかっこよかったです。

いや、ほんと劇場で何度も鳥肌が立ちましたよ・・・。


冒頭、宇宙犯罪組織 マクーによる本格的な殺人描写があり、
あんな子どもをビビらせにかかってる描写は久しぶりに感じました、怖かったです。
イジリー岡田さんが殺害されるまでのタイムはわずk(ry

その場に居たヒロインの河井衣月(滝裕可里)も狙われます、
逃げても逃げても目の前に現れる、
マクーの不死身(笑)の戦士ザン・バルドについに追い詰められてしまいます。

槍が突き立てられようとしたその瞬間、ザン・バルドを青く輝くエネルギー球体が吹き飛ばします。

建物の屋上に降り立ち、その姿を現すギンギラギンな銀色のスーツを身にまとった刑事は名乗る!

「宇宙刑事!ギャバンッ!」

なにこれ超かっこいい・・・!


これまでの絶望的な状況を吹き飛ばすようなこの頼もしさ!ヤバいだろ!!!

とまぁ、このシーンでガッツリ俺のハートは掴まれちゃったわけですよ。

さすがだな、と。



物語の本筋は「主人公、十文字撃の成長物語」なんですが、
その周りの登場人物が絡んできて一つの「恋愛劇」になってました。

ただその恋愛劇がドラマパートのほとんどを占めていて、
長々とした感じでちょっと退屈気味でした。



でもそのドラマパートがググッと溜めてくれるお陰でアクションパートでドカンと盛り上がれるんですよ!
役者さんの素面アクションはとても激しいもので、
ギャバンtype-G・十文字 撃 役の石垣佑磨さんが「これはアクション映画だ」と例えるのも納得ができます。

今回の劇場版に華を添えてくれた、
初代ギャバン・一条寺 烈 役の 大葉健二さんが57歳とは思えないほどのアクションを披露、
キレッキレな動きで戦闘員たちを圧倒するシーン、
細かい石がたくさん転がっている斜面を代役なしでゴロゴロと転がっていくシーン、

この凄さを見せつけられ、「これが初代か・・・!」と圧倒されてしましましたね・・・。

石垣さんもテコンドーを習っていたことがあったらしく、動きにキレがありましたね、カッコ良かったです!

この二人が魔空空間で見せたコミカルなアクションシーンがとても好きですw

個人的に推したいのは 魔女キル 役の 人見 早苗さん、
めちゃくちゃノリノリで演じてまして、「楽しそうだなぁ・・・」と一人で思ってましたw
半顔出しでの悪役は初めてだそうで、ああいうスーツを着ると気分がノッてきちゃうんだとか。


ただ、このアクションシーンが長々としたドラマと比べて少ないので、
もう少しバランスを調整しても良かったんじゃないかなぁと思いました。
なんてったってこれはヒーロー映画なんだもの。


友情出演という形で宇宙刑事シャリバン宇宙刑事シャイダーが登場するのもこの作品の見所であり、
「宇宙刑事の劇場版なんだな」という印象を受けましたね。
シャイダー客演時とは違い、今回は各々の戦闘シーンが用意されています。
当時の必殺技バンクも再現されていて興奮間違いなし。


シャリバンを演じるのは「獣拳戦隊ゲキレンジャー」で深見ゴウを演じていた 三浦 力さん、
シャイダーを演じるのは「仮面ライダーオーズ」で伊達明を演じていたのが記憶に新しい 岩永 洋昭さん。
お二方は短い出演ながらもキャラをしっかりと考えて撮影に臨んだんだとか・・・!


宇宙刑事ギャバンtype-Gスーツアクターを務めるのはJAEの若手 浅井 宏輔さん、
「ゴーカイvsギャバン」では烈のギャバンを演じていましたが、
今回そちらは同じくJAEの若手 藤井 祐伍さんが演じています。
今後の活躍に期待ができる若手アクターさん、これからも頑張って欲しいです。


クレジットに「笑ってコラえて!」で
高岩さんに会えて男泣きしていた 松本 竜一さんが三番手についていたのが印象的でした。
夢は叶うんだなぁとしみじみ。

音楽は当時宇宙刑事シリーズの音楽を担当してきた 渡辺宙明さんと
そのギャバンの銀幕デビュー作「海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン」で、
宙明さんとのタッグで音楽を担当していた 山下康介さん

劇場の音響設備で体感する宙明節に鳥肌鳥肌。



全体的に見ると「惜しいな」と思う部分があるんですけど、
ヒーローのリバイバル映画として見るにはそんなの関係ないな、と思いました。

金田 治 監督が、
「宇宙刑事シリーズというのはまだまだ可能性を広げていける作品だ」とインタビューで仰られていました。

子どもたちの目には新しいヒーローとして映るリバイバル手法、
過去の作品を"復活"させていく動きがこれから見られていくといいですね。

俺はTVシリーズの「宇宙刑事ギャバン」を見ていないので、多くを語ることはできませんが。

これほどカッコいいヒーローがこのメタルヒーローシリーズにたくさんいるならもっともっと見てみたい!
と、思いました。

この動きにはどんどんチャレンジしていって欲しいです、今後に期待しましょう!


カッコいい作品をありがとう!






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